スウェーデンの16歳グレタ トゥンベリさんによる環境会議でのスピーチが話題となっている。
多くの人たちが、心を打たれたのではないだろうか?
この前、日本を襲った台風19号は、100年に一回の大きな台風だったと言う!
その台風の発生は、地球温暖化が原因だと聞く!
100年に一回のはずの台風がこれから、毎年心配しなくてはならないかも知れない。
今ある木造の建物を壊さず焼却しないで、活用することにより建物に使われている柱や梁に含まれる炭素(co2)を空気中に放出することを防ぐことができるのです。
築100年古民家は、これからも、100年生き続けることができるのです。
私たちは、地球の環境保全のため、そして、災害から多くの人の生命を守ることにも
古民家再生は、寄与してと考えています。